「噂の電子出版」サービス内容のご紹介

※この記事にはプロモーションを含みます

Amazonのセルフ出版サービス「Kindle ダイレクト・パブリッシング」の普及により、電子書籍を個人でも出版しやすくなりました。

とはいえ、「長い文章を書くのが苦手」「書く時間がない!」といった経営者の方も多いと思います。

そこで、ライターがインタビューして原稿を書き、デザイナーが表紙を作成する仕組みが作れないか?と思い、このサービスを始めることにしました。

  • これまでの実績やノウハウを本にまとめたい
  • YouTubeやブログを書籍化したい
  • 自叙伝を後世に残したい

そんな方はぜひ続きをお読みください。

経営者が電子書籍を出版するメリット

ブランディングを強化できる!

書籍は自身の専門分野での権威性や専門知識を証明するための有力なツールです。

書籍を通じて自身のブランド価値を高め、個人の影響力や認知度を向上させることができます。

知識の共有で社会貢献できる!

経営者が自身の知識や経験を書籍として共有することは、個人的な利益だけでなく、組織や業界、社会全体に対しても大きな価値を提供します。

書籍を通じて情報やアイデアのフローを促進し、知識の共有と成長を実現することで、より持続可能なビジネス環境の構築に貢献できます。

実績を後世に残せる!

書籍は知識の永続性を保証する手段です。著者の知識や経験が書籍として残ることで、後世に向けて共有することができます。

経営者は自身のアイデアや洞察を未来の世代と共有し、ビジネス界全体の発展に寄与できます。

紙の本より低コスト&在庫リスクなし!

紙の本に比べて低コストかつスピーディーに出版できるのが電子書籍のメリットです。

在庫リスクもないため、気軽に挑戦できます。

「噂の電子出版」サービスの概要

ライターがインタビューして原稿を執筆!

文章力に自信がなくても大丈夫。ライターが取材をもとに原稿を執筆します。

デザイナーが表紙を作成!

表紙は書籍の顔となる大切な要素。プロのデザイナーがご希望をもとに表紙画像を作成します。

面倒な手続きはすべておまかせ!

電子書籍のフォーマットの作成、Kindleへの登録作業などすべて引き受けます!

制作実績

3年間で4億円集めた男が語るクラウドファンディング成功のコツ

クラウドファンディングプロデューサーとして活躍する、スバキリ商店株式会社代表取締役の小西光治氏の著書を担当させていただきました。

価格

通常料金30万円⇒期間限定で20万円+税とさせていただきます。

限定価格の適用条件

・完成した書籍は、制作実績としてブログやSNSなどで紹介させていただきます。

・出版後に、かんたんなアンケートにお答えいただきます。

サービスの利用方法と手順

①無料相談

まずはお気軽にご相談ください。サービス内容の説明をさせていただきます。

②ご契約・お支払い

サービス内容をご理解いただけましたらご契約・お支払いに進みます。

お支払い方法は銀行振り込みとさせていただきます。

③書籍内容のお打ち合わせ

どんな本にしたいか、ご希望をお聞かせください。

ホームページやSNSなど、本の内容に関連するものがあれば事前に共有いただけるとスムーズです。

④インタビュー

著者様へのインタビューを行います。原稿の一部分だけ自分で書きたい、箇条書きの項目をもとにふくらませて書いてほしいなど、進め方は著者様のご希望に合わせて柔軟に対応いたします。

⑤執筆・修正

インタビューをもとにライターが原稿を執筆します。原稿は著者様に随時共有し、修正などご希望を伺いながら進めていきます。

⑥表紙デザイン

原稿が仕上がってきたら、デザイナーが表紙を作成します。

⑦入稿・出版手続き

完成した原稿と表紙をKindleダイレクト・パブリッシングにアップロードし、販売するまでの手続きを行います。

事前にご用意いただきたいもの

  • Kindleダイレクト・パブリッシングのアカウント
    こちらから無料で取得できます)
  • 執筆の参考資料
    (ホームページ、SNS、YouTubeなど)

よくある質問

Q:文字数制限はありますか?

A:25,000字以内とさせていただきます。それ以降は追加料金が発生します。

Q:本文中に画像は掲載できますか?

A:10枚まで可能です。それ以降は追加料金が発生します。画像は著者様でご用意いただきます。

Q:他の電子書籍サービスに比べて安いのはなぜですか?

A:Amazonでベストセラーやカテゴリー1位を獲得するなどのプロモーションは行わず、あくまで電子書籍の出版のみのサービスのため、低価格を実現しています。

Q:製作期間はどのくらいですか?

A:おおよそ3か月を見込んでいます。

Q:著作権はどうなりますか?

A:著者様に帰属します。Amazonからのロイヤリティ(印税)も著者様の口座に直接振り込まれます。

お問い合わせ先

お問合せはこちらのフォームよりお願いいたします。

SNSでも随時発信しています!

Facebookはこちら

Twitterはこちら